2009年09月24日
上高地〜涸沢カール 1日目
2009年9月19日(土)〜9月22日(火) 3泊4日
シルバーウィークに
涸沢カール テント泊 奥穂高 北穂高へ
1日目 上高地バスターミナル - 横尾 - 涸沢カール 所要6時間
2日目 奥穂高 前編はこちら
2日目 奥穂高 後編はこちら
2日目 涸沢岳はこちら
3日目 北穂高はこちら
横浜から夜行バスで沢度(さわんど)駐車場に到着
シャトルバスに乗り換え上高地バスターミナルへ
朝5時40分到着
準備体操をしていると次々と登山者を乗せたバスが到着
人それぞれの装備を見ているだけでも楽しくてわくわくする
憧れていた上高地 天気は上々です

バスターミナルで7日間の山岳保険に加入 1人1000円


徳沢近く 優しく清流が流れる

登山を初めてまだ3年目の自分がようやく上高地の地に立つ事ができた
2年間、嫁さんと道具を揃えながら基本を学ぼうと、2人で丹沢をはじめ低山をひたすら歩いてきた。
まだ自分たちのレベルでは早いのか、でも行きたくて行きたくて憧れて。。
予備日を含め無理のない行程を組んだ
涸沢滞在での奥穂高と北穂高をピストンで行く事にした。
いままでの思いが実り、いざ3泊4日の山行へ!
食材は6日分 + 行動食 + つまみ + ビール1人3缶 水は全て現地調達
軽量無視のわりには割と収まったかも。
ザックは約20kg デジタル一眼も肩がけするとなかなか重かった




平坦道約3時間で横尾に到着



屏風岩を巻くように1時間、休憩場所の本谷橋に到着


お昼ごはん

本谷橋から約2時間の登りが始まる

涸沢が見えはじめた!



紅葉まであと少し

涸沢ヒュッテ到着目前

約6時間で 無事に到着! 嬉しい〜


早速テント設営 ステラリッジ3


紅葉も少しだけ始まっていた

涸沢ヒュッテのテラスより北穂高

生ビール(800円)とおでんで乾杯〜! うますぎる。

夜ご飯は
アルファ米とレトルト牛丼で体力満タン◎
ごつごつ岩に苦戦しながら就寝
明日は憧れの奥穂高へ
2日目 奥穂高 前編はこちら
2日目 奥穂高 後編はこちら
2日目 涸沢岳はこちら
3日目 北穂高はこちら
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シルバーウィークに
涸沢カール テント泊 奥穂高 北穂高へ
1日目 上高地バスターミナル - 横尾 - 涸沢カール 所要6時間
2日目 奥穂高 前編はこちら
2日目 奥穂高 後編はこちら
2日目 涸沢岳はこちら
3日目 北穂高はこちら
横浜から夜行バスで沢度(さわんど)駐車場に到着
シャトルバスに乗り換え上高地バスターミナルへ
朝5時40分到着
準備体操をしていると次々と登山者を乗せたバスが到着
人それぞれの装備を見ているだけでも楽しくてわくわくする
憧れていた上高地 天気は上々です
バスターミナルで7日間の山岳保険に加入 1人1000円

徳沢近く 優しく清流が流れる
登山を初めてまだ3年目の自分がようやく上高地の地に立つ事ができた
2年間、嫁さんと道具を揃えながら基本を学ぼうと、2人で丹沢をはじめ低山をひたすら歩いてきた。
まだ自分たちのレベルでは早いのか、でも行きたくて行きたくて憧れて。。
予備日を含め無理のない行程を組んだ
涸沢滞在での奥穂高と北穂高をピストンで行く事にした。
いままでの思いが実り、いざ3泊4日の山行へ!
食材は6日分 + 行動食 + つまみ + ビール1人3缶 水は全て現地調達
軽量無視のわりには割と収まったかも。
ザックは約20kg デジタル一眼も肩がけするとなかなか重かった

平坦道約3時間で横尾に到着
屏風岩を巻くように1時間、休憩場所の本谷橋に到着
お昼ごはん
本谷橋から約2時間の登りが始まる
涸沢が見えはじめた!
紅葉まであと少し
涸沢ヒュッテ到着目前
約6時間で 無事に到着! 嬉しい〜
早速テント設営 ステラリッジ3
紅葉も少しだけ始まっていた
涸沢ヒュッテのテラスより北穂高
生ビール(800円)とおでんで乾杯〜! うますぎる。

夜ご飯は
アルファ米とレトルト牛丼で体力満タン◎
ごつごつ岩に苦戦しながら就寝
明日は憧れの奥穂高へ
2日目 奥穂高 前編はこちら
2日目 奥穂高 後編はこちら
2日目 涸沢岳はこちら
3日目 北穂高はこちら
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