2008年08月09日
金峰山 2008年 8月9日
日本百名山でもある金峰山(2599m)へ。
早朝3時に横浜の自宅を出発して、登山口のある大弛峠には7時に着いた。
登山者達がぞくぞくと出発する姿を見て僕も気持ちが高ぶってきた。
登山口がある大弛峠

朝7時半 登山開始

歩きやすい登山道

快調に登る

倒木に生える植物

突然視界が開け、振り返ると、奥秩父最高峰の北奥千丈岳(2601m)と国師ヶ岳(2592m)

途中に通る朝日岳

ここから少し下りだ 展望も良い

見えた!金峰山山頂の五丈岩 目指す頂をついつい眺めてしまう

森林限界 いよいよ山頂へ

やや曇ってきたが、山頂目指して進む

岩をくぐると山頂はもう近い

人生初の百名山! シンボルの五丈岩を前に

雲行きがかなり怪しくなってきた

お昼飯を食べていると、雷が鳴り始めた。
早々と下山準備に入り歩き始めた。
次第に雨は豪雨となり、空は怒り狂ったフラッシュのように光を放つ。
ドドドォーーーーーーーーン!!!!!
と雷が自分の真横で鳴り始めた。
ほんとに怖かった。
そして雨がヒョウに変わった。直径2〜3cmのヒョウが全身に当たり痛い。
登山道もあっという間に真っ白に。
傾斜のある道は滝の様に流れ、家族連れの登山客もみなおびえてしゃがみ込む。
自分たちもしゃがんで待ったが、雷は鳴り止まない。
少しづつ歩みを進める。
なんとか無事に森林限界を抜け、樹林帯に入った。
この日、まだレインウェアを持っていなかったので全身びしょ濡れになった。
唯一ザックカバーがあったのでカメラ等の貴重品は守る事ができた。
ある意味、非常に良い経験をした。
この山行後、高価だったがすぐにGORE-TEX製のレインウェアを購入した。
そして山の本を買い集め、雷雨時の対処法も学んだ。
「夏山の午後は雷と思え」
この日、富士山の登山道で落雷に遭い、一人死亡したというニュースを後から知った。